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KOZUKA

MFG

ーBUSINESS DESCRIPTION

​事業内容

01

ー CUTTING

豊富な切断機による製品・材料特性に合った切断

板材の切断についてはシャーリング2台、レーザー切断機1台を設備。

切断形状や寸法により使い分けます。

条鋼切断においては、アイアンワーカー、バンドソー等、

10種類以上の設備を使い分け、製品特性や形状に合わせて

​適切な加工を選択します。

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02

ー PRESSWORKS

創業以来のノウハウの蓄積”原点”であるプレス加工

約20台のプレス機を常設。加工内容や鋼種に合わせて穴あけ加工や曲げ加工を行います。

ロール加工や絞り加工等、加工範囲は多岐に渡ります。

現在使用している金型はほとんどが社内の職人たちにて製作したものであります。

​様々な工夫により、多種多様なニーズに応えることができる“原点”となる加工です。

タレットパンチプレス加工については、450種以上の金型から適切なプログラムを作成。

​レーザー切断やプレス加工などの前後の工程と密に連携し、加工範囲を決定します。

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ー BENDING PROCESS

03

“平面”から“立体”へ板金の根幹となる曲げ加工

平面である平らな板を曲げ、立体に変化させる曲げ加工。

深い曲げや多段曲げ、R曲げやヘミング加工など豊富な実績を誇ります。

母材ごとの個体差、板厚や曲げ加工等、経験豊富な作業者による

​精度の高い加工が持ち味です。

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04

ー WELDING

強みである“多品種少量生産”「要」の溶接加工

TIG溶接機10台、Co2/MAG溶接機6台、スポット溶接機5台を常設。

ロボット溶接機などは使用せず、全て職人のハンドワークで仕上げます。

溶接作業者全員が各種JIS溶接資格を保有。

​スピードと質を両立できるチームワークが特徴です。

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